オートキャド(AutoCAD)の使い方

オートキャド(AutoCAD)の使い方や、図面を作図する為に有効な機能などを紹介します

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パソコンの設定まで変えるか

オートキャド(AutoCAD)を自分好みの設定に変えていくカスタマイズは、自分が使っているパソコンでしか効果がありません。
これはカスタマイズの特性上当たり前の話で、他のパソコンでも同じ内容のカスタマイズをする為には「マイグレート」機能を使って設定を移行すると便利です。

これは元々オートキャド(AutoCAD)側が用意してくれている機能なので、知らない方はあまりいないとは思います。
でも、万が一このマイグレート機能を知らなかった場合、パソコンを切り替える度に毎回同じようなカスタマイズの操作をする必要があります。

知っているか知らないかだけの違いで、こうした差が出てしまう。

これはマイグレート機能に限った話ではなく、どのような機能であっても同じような話が当てはまるはずです。
だからこそ、まずはオートキャド(AutoCAD)の機能を一通り知って、その中から自分がよく使う機能をピックアップするという手順が大事になってくるんです。

とは言っても、オートキャド(AutoCAD)の機能を全て調べるのは結構大変です。
そんな時間が取れないのであれば、当サイトでおすすめしているコマンドや機能などをまずは取り入れておく、というやり方でも良いと思います。
そうした使い方をしてもらえると当サイトとしても嬉しいです。

カスタマイズのついでという訳ではありませんが、ここでもう少し設定を変える事について考えてみると…
オートキャド(AutoCAD)の操作を便利にする為の選択肢には、パソコンの設定を変えて便利に使うというやり方もあります。

パソコンの設定を変えて便利に使う

windowsの操作環境を変えることで、windowsにインストールされているオートキャド(AutoCAD)の操作環境を変える、という考え方です。
その為には色々なフリーソフトなどを活用する必要があるので、当サイトで特定のソフトをお勧めする事はしませんが…

場合によってはかなり作図の効率が良くなる場合もあります。

具体的な例を挙げてみると、例えばオートキャド(AutoCAD)で座標入力をする場合、通常はX方向の座標とY方向の座標を入力することになります。
その際にX方向の座標とY方向の座標を区切る為に「,(カンマ)」を入力する必要があります。

これは数値入力として当然のことなんですけど、キーボードの配列を見るとカンマの位置とテンキーの位置は結構離れています。
そうすると、数値入力をする為に毎回指を大きく移動させる必要があって、あまり快適な動きとは言えない状態になります。

それならばキーボードの配列を少し変えてしまい、カンマをテンキーの近くに配置してあげた方がスムーズに座標入力が出来るのではないか。
ちょっと横着すぎる発想と思われるかも知れませんけど、そんな考え方も出来る訳です。

そうした設定変更は、オートキャド(AutoCAD)単体ではどうにもならないので、別のフリーソフトなどを使って設定を変える事になります。
「キーボード」「配置変更」などで検索すると色々なフリーソフトが出てくるので、その中から良さそうなソフトを選べば良くて、非常に簡単です。

どのようにオートキャド(AutoCAD)を操作するかによって、こうした設定変更が便利かどうかは違ってくるとは思います。
少なくとも私の場合はこのキーボード配列変更がないと不便で仕方がないと感じます。

ただ、こうしたパソコン自体の設定変更も、ちょっとキリがない世界です。
あまりにもそこに深く入り込んでしまうと、カスタマイズと同じように本来の目的を見失ってしまいがちなので、そこは気をつける必要があります。

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