オートキャド(AutoCAD)の使い方

オートキャド(AutoCAD)の使い方や、図面を作図する為に有効な機能などを紹介します

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通常版とLT版の価格

前回はAutoCAD(オートキャド)の概要について少し取り上げてみました。
様々な企業に選ばれている為、覚えた場合にはそのスキルを生かせる機会が結構多くある、というのはかなりのメリットではないかと思います。

今回はそんなAutoCAD(オートキャド)を購入する場合、どのような選択肢があって、どの程度のコストがかかるのか、というあたりを紹介してみます。
まず、AutoCAD(オートキャド)にはソフトとして2つのラインナップがあって、それぞれ目的によって使用するソフトを選択する事が出来るという話から。

・AutoCAD(オートキャド)

・AutoCAD(オートキャド)LT

上記の商品が用意されていて、その中で「LT」という名称がついているタイプがいわゆる廉価版と呼ばれるソフトになっています。
LT版はある程度機能が制限されている分、価格が安めに設定されているというバージョンで、こちらを選択する方は結構多いです。

価格の比較

何も名称がついていないソフトは「通常版」とか「レギュラー版」などと呼ばれていて、用意されている機能をフルに使う事が出来ます。
ただ、AutoCAD(オートキャド)が用意している機能というのは本当に数が多くて、3D関連の機能もかなり充実しています。

こうした3D関連の機能は非常に多いのですが、通常の図面を作図するだけであれば全然使うチャンスがない状態になるはずです。
正直言って私も3D作図機能は滅多な事では使いません。

これらのあまり使用しない可能性の高い3D機能を省略したバージョンがLT版、というような商品の構成になっています。
なので、価格を抑えたくてLT版を購入したけれど、機能が不足していて作図に困った、みたいな状況にはまずなりません。

LT版の機能に不満を抱く為には、相当な熟練が必要になってくるので、最初に購入するバージョンとしてはLT版をお勧めします。
それを使いこなして「LTだと不便だな…」と感じるくらいになったら、そこで改めて通常版を購入すれば良いと思います。

その頃には相当スキルが高くなっているはずなので、通常版が宝の持ち腐れになってしまうような事にはならないでしょう。
という事で具体的な価格を調べてみると、今はソフトを購入するのではなく、サブスクリプション契約という使用権を購入する方式が主流になっています。

AutoCAD通常版 → ¥161,870/年間

AutoCADLT版 → ¥ 43,092/年間

今これを書いている段階では、年間だとこんな感じです。
かなり昔の話になりますが、LT版のソフトを購入すると16万円程度だったので、それに比べると結構安く感じてしまいます。
とは言ってもこの価格はあくまでも年間契約なので、継続して使用するとソフトを購入するよりも高くついてしまいますが…

それでも常に最新バージョンのソフトを使用できる事など、メリットも多いので、サブスクリプション方式で良いと私は思っています。
ちなみに年間契約だと高く感じる方であれば、月間契約も用意されています。

AutoCAD通常版 → ¥20,520/月間

AutoCADLT版 → ¥ 5,400/月間

かなり現実的というか手が届きそうな価格になっています。

とは言っても、年間を通して使用するのであれば、年間契約をした方が全然お得なので、あまり月間契約はお勧め出来ませんが…
1ヶ月間AutoCAD(オートキャド)を自由に使える権利の価格としては、イメージがしやすいのではないかと思います。

しっかりとAutoCAD(オートキャド)を使ってお金を稼げば、何の問題もなく支払うことが出来る金額設定になっているので、一度検討してみる事をお勧めします。

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