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設定を変える目的を考える

オートキャド(AutoCAD)には色々と細かい設定があって、それを調整することによって自分の好みに合った操作環境を作ることが出来る。
前回はそんな感じの話をしましたが、設定を細かく調整していくのは設定がたくさん用意されているからではなく、きちんとした目的があります。

・オートキャド(AutoCAD)の操作環境を整える

・それによって快適に作図する事が出来るようになる

・その結果として業務の効率とスピードがアップする

という感じで、結局のところは業務で使用するオートキャド(AutoCAD)を効率良く使っていく事によって、仕事で成果を出すという目的がある訳です。
こうした目的を間違えてしまうと、細かい設定にやたら詳しいだけで、実際の仕事には生かされていない残念な人、という事になってしまいます。

それではあまりにも勿体ないので、その設定を調整する事が仕事に繋がることを意識しながら覚えていく事を当サイトではおすすめします。
設定を覚えて仕事を効率化するという目的が、いつの間にか全ての設定を覚える事が目的になっていたりするのはよくある事です。

この設定を変えることで仕事にはどんな影響があるのか、あるいは全然影響がないのか、少しでも無駄をなくしていくことは出来ないか…
このような事を考えながら設定を決めていく訳ですけど、それぞれの設定で劇的に業務の効率が上がると場合はそれほど多くはありません。

むしろ、それぞれの設定を調整していく事で効率が改善するのは、結果としてほんの少しだけという場合がほとんどでしょう。
結局は設定を変えることによって、少しずつの改善を積み重ねていく、というような感覚になるのではないかと思います。

改善の繰り返しが基本

言うまでもなくこうした検討や改善はかなり地味で地道な作業になります。
それが面白いかというと、まあ全然面白い訳ではなく、むしろ極限まで無駄を省けないかを考えていく作業は苦しいものがあります。

ダイエットを例にして考えてみると、少し太り気味の方が痩せようと思ってダイエットを始めたとしたら、最初は順調に成果が出るものですよね。
その段階は恐らく成果が出るので、大変ではありますが楽しい部分もあると思います。

しかしある程度体重が落ちて体が締まってきたら、そこからさらに体重を落とすのは、今までと同じようなやり方では難しくなってくる。
そこからさらに脂肪をそぎ落として、極端な例で言えばボクサーのような体験を目指すのは、恐らく継続した運動などの地道な努力が必要になってきます。

オートキャド(AutoCAD)の設定を調整して無駄を省いていくというのは、こうした地道な努力に少し似ているかも知れません。
色々考えて設定を調整したとしても、それで一気に作業の効率が上がる訳ではなく、若干無駄な時間がなくなった程度でしかない。

しかしそれでもそれを繰り返していく事によって、少しずつではありますが、無駄な操作や効率の悪いやり方が消えていく訳です。
最終的には無駄のないボクサーの体型のように、無駄のないオートキャド(AutoCAD)の操作に近づいていく事が出来る。

…と、例えは全然上手くない感じになってしまいましたが、要するに設定を色々考えながら調整していくのは地味で成果が分かりにくい場合が多いという話でした。
なぜこうした分かりにくい話をしたのかというと、設定を調べていく段階で目的を間違えてしまう場合が結構あるからです。

設定を調整して業務の効率化を考えるのは地味で分かりにくいので、「設定を覚える」という分かりやすい目標を設定した方が楽なんです。
しかし目的もなく設定を覚えてもあまり意味はないので、その設定を変える事で何をするのか、と言うことを意識していく事をお勧めします。

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